スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

藤原一族 修羅の道ゆき 第15章

久しぶりの更新。

ちょっとハイペースで書いていきます、素材がありあまってるので。

レイアウトも結構変わります





1023・01(年・月)

妹紅「・・・というわけだったんだ」

孝春「そんな、黄川人が・・・」

伊吹「でもさ」

白蓮「?」

伊吹「私のお爺さんにあたる孝美津殿が言ってたんだって。今までところどころ私たち一族の前に現れて話をするときに、黄川人の話はどこか自嘲的だったって。それは、孝美津殿から父の孝夜殿に。そして、その子の私にしか分からないことなのかもしれないけど・・・。」

妹紅「・・・。」




とにかく、「そうなってしまった」ことはもうしょうがない。

僕たち一族は呪いを解くためにも次に進まなければ・・・。



oreshika_0744_20120822140216.jpeg

oreshika_0745_20120822140215.jpeg

oreshika_0748_20120822140214.jpeg

oreshika_0749_20120822140213.jpeg

oreshika_0750_20120822140212.jpeg

1023・02

先月は交神をしたから、今月は討伐に向かってもらおう。

僕と孝春はもう歳みたいだから、伊吹に討伐隊隊長を託した。




・・・途中、黄川人が現れて大変だったらしい。

伊吹が鬼の形相で黄川人にとびかかったそうだ。

貴静と桜貴の二人が止めに入ってようやく抑えられたらしい。

話によれば、黄川人は「自分(黄川人)を解放してしまったのを恨むのはお門違い」だと言いたかったらしい。

一体何を・・・と思ったが、黄川人は続けて、朱点に封じられる際に、多くの神々を「道連れ」にしたと言ってたそうだ。

道連れ・・・?それが神のやり方・・・?

それではまるで、自分は悪くなく、悪いのは天界の神々の方だ、とも言いたげじゃないか・・・

黄川人の言葉を鵜呑みにするわけじゃないけど、僕たちは、一体だれを信じればいいんだ・・・?

oreshika_0751_20120822140933.jpeg

oreshika_0756_20120822140933.jpeg

oreshika_0772.jpeg

oreshika_0773.jpeg

oreshika_0774.jpeg

oreshika_0775.jpeg



伊吹「大筒士の指南書を手に入れてきたよ!」

妹紅「ありがとう、伊吹。伊吹は本当にいい子だね。」ナデナデ

伊吹「(∀`*ゞ)エヘヘ」

1023・03

伊吹「私の子が来たみたいね」



伊吹の子は「にとり」と名付けた。

母親同様、壊し屋になってもらった。

伊吹の鬼のような力を受け継いでいるだろうから、きっと強い子に育つだろう

にとり「あ!この槌ほころんでる!直さなきゃ!!」



・・・にとりは武器の整備に精を出していた。

oreshika_0778.jpeg

oreshika_0779.jpeg

oreshika_0784.jpeg

伊吹「また黄川人が現れたわ。黄川人は、何か、根本的な何かを私たちに告げようとしているみたいね。今回ばかりは自分を抑えることができたけど。黄川人の庭に招待されたはいいけど、庭に入るための『髪集め』って・・・一体何なのかしら。そんな長いからって髪の毛なんて・・・。」

oreshika_0785.jpeg

oreshika_0786.jpeg

伊吹「天女の小宮の奥に誰かいるのか・・・?黄川人の知り合いかしらね」

oreshika_0788.jpeg

oreshika_0789.jpeg

oreshika_0790.jpeg

oreshika_0791.jpeg

oreshika_0792.jpeg

oreshika_0793.jpeg

妹紅「まいったなぁ・・・まだ死ねないのになぁ・・・。」

oreshika_0794.jpeg
oreshika_0795.jpeg
oreshika_0796.jpeg
oreshika_0797.jpeg
oreshika_0798.jpeg
oreshika_0799.jpeg
oreshika_0800.jpeg
oreshika_0801.jpeg
oreshika_0802.jpeg
oreshika_0803.jpeg
oreshika_0804.jpeg

1023・04

oreshika_0806.jpeg
oreshika_0809.jpeg
oreshika_0811.jpeg
oreshika_0813.jpeg
oreshika_0816.jpeg
oreshika_0817.jpeg
oreshika_0818.jpeg

伊吹「・・・よし、これで次世代の者はすぐにでも頂上にいけるようになった。くさびは打ったよ!」

oreshika_0820.jpeg
oreshika_0821.jpeg
oreshika_0822.jpeg

妹紅「あとは頼んだ、伊吹、貴静・・・俺達が味わった悲しみは、俺達の世代だけにしてくれ・・・『次』は、必ず一族の悲願がかなうように・・・!」

伊吹「・・・うん!」

貴静「任せておけ」

oreshika_0823.jpeg
oreshika_0824.jpeg
oreshika_0825.jpeg
oreshika_0826.jpeg
oreshika_0827.jpeg
oreshika_0828.jpeg
oreshika_0829.jpeg
oreshika_0830.jpeg
oreshika_0832.jpeg
oreshika_0833.jpeg

妹紅(伊吹)「・・・私たちでは、きっと一族の悲願は達成できない、それが本当に悔しいよ でも、朱点を倒したと思ったときのあの絶望は次の世代に残しちゃいけない。私たちは、次世代へのくさびを打つことに専念する人生になりそうだよ」

1023・05

貴静には交神を行ってもらった。

oreshika_0841.jpeg
oreshika_0842.jpeg
oreshika_0843.jpeg

1023・06

そろそろ私は出陣を控えることにした。

壊し屋の後釜は、私の娘であるにとりがいるし、同じ壊し屋枠で出陣する必要もないからね。

そして、貴静が言うにはやっぱり黄川人が討伐先で現れたらしい。でも、黄川人が言っていることが真実ならば、少し・・・ほんの少しだけ黄川人の神に対する気持ちというのも分かるかもしれない。

やっていることは気が狂ってるとしか思えないことだけどね

oreshika_0844.jpeg
oreshika_0848.jpeg
oreshika_0849.jpeg
oreshika_0850.jpeg
oreshika_0851.jpeg
oreshika_0852.jpeg
oreshika_0853.jpeg
oreshika_0854.jpeg
oreshika_0863.jpeg

1023・07

貴静の子供が来た。

お紋様との子供だから「紋孝(もこう)」って名付けた。

当主になる前から、名前の響が代々当主と同じだねって言ったら「誇りに思います」だって。

真面目な子だねぇ

それで、向こう2カ月間は戦列を離れた私が指導を行うことにした。

壊し屋が槍使いに上手く指導できるか、ちょっと自信がないけどサ・・・

oreshika_0864.jpeg
oreshika_0865.jpeg
oreshika_0870.jpeg
oreshika_0872.jpeg
oreshika_0873.jpeg
oreshika_0874.jpeg
oreshika_0875.jpeg
oreshika_0876.jpeg

討伐から帰ってきて、にとりが真っ先に私のところに来た。

にとり「お母様!見てみて!!」

妹紅(伊吹)「どうしたの、そんなにあわてて」

にとり「『天の羽槌』っていうの!今回の討伐で手に入れたんだけど、手にした瞬間に分かったんだ、壊し屋にとって最高の武器だって!!」

妹紅「どれ・・・。 ・・・!本当だ、力がみなぎってくる。それに、信じられないくらい軽いね。今まで結構な重さの槌を振りまわしてたから、これを使えば一呼吸で何度も攻撃できそうだね」

にとり「そうなの!これでうちも活躍できるかなぁ!!」

妹紅「うん、にとりならきっと活躍できるから、しっかり頑張るんだよ」

1023・08

今月も私は紋孝に指導を行った。

それと、今月は親王鎮魂墓に討伐に行ったらしいのだが、貴静は黄川人に鎮魂墓のなりたちを聞いたらしい。

なんでも、帝にはよくできた弟がいたのだが、その弟に嫉妬した帝が弟を殺して・・・

あわてて鎮魂墓を作ったも、ものの見事に祟ったらしい。

黄川人の脚色が無いともいいきれないが、私たちが知らない歴史の中で、どれだけ人間は醜いことをしていたのだろう・・・。

少し、考えさせられてしまった。

oreshika_0879.jpeg
oreshika_0880.jpeg
oreshika_0881.jpeg
oreshika_0896.jpeg
oreshika_0898.jpeg

1023・09

今月はきっと今現在一族中で最高の素質を持つ桜貴に交神を行ってもらった。

桜貴はお相手に織姫様を選んだらしい。織姫様は人妻らしいし、本人(神?)もそれを気にしているみたいだけど。

桜貴の父の分孝も(こう言っちゃ失礼かもだけど)酔っぱらいの神様を交神相手に選んだし。

ちょっと直系はイロモノ?好きなのかねぇ

もちろん、その人がティンと来た相手と交神するのが一番だから、文句はないよ

oreshika_0899.jpeg
oreshika_0902.jpeg
oreshika_0903.jpeg
oreshika_0907.jpeg
oreshika_0908.jpeg
oreshika_0909.jpeg

・・・なーんて言ってたら、お迎えが来ちゃった・・・

あまり深く考えないようにしてたけどさ・・・

やっぱり悔しいよねぇ・・・っ

朱点を・・・仇を討ったと思ったら、まだまだ仇は遠くの存在だったなんてさ・・・

子供たちにもこれからの宿命を背負わせて、本当に辛い想いをさせちゃうこと、申し訳ないよ・・・

無念だなぁ・・・

oreshika_0910.jpeg
oreshika_0911.jpeg
oreshika_0912.jpeg
oreshika_0913.jpeg
oreshika_0914.jpeg
oreshika_0915.jpeg
oreshika_0916.jpeg
oreshika_0917.jpeg
oreshika_0918.jpeg
oreshika_0919.jpeg
oreshika_0920.jpeg
oreshika_0921.jpeg
oreshika_0922.jpeg

妹紅(貴静)「伊吹まで逝ってしまった・・・また部屋が広く感じてしまうじゃないか・・・伊吹・・・」

1023・10

討伐隊は次世代の桜貴を筆頭とした他3人に任せた。

伊吹がさみしがっているだろうし、これからは新しい世代の力で頑張らなければならないからな。

老兵は潔く戦場を去るのみだ。

oreshika_0741_20120823014755.jpeg
oreshika_0744_20120823014754.jpeg
oreshika_0746_20120823014753.jpeg
oreshika_0747_20120823014752.jpeg
oreshika_0748_20120823014751.jpeg
oreshika_0749_20120823014750.jpeg
oreshika_0750_20120823014854.jpeg
oreshika_0751_20120823014853.jpeg
oreshika_0752_20120823014852.jpeg
oreshika_0753_20120823014851.jpeg
oreshika_0754_20120823014850.jpeg

桜貴「あの黄川人の口ぶりだと・・・まるでその雌狐とやらとある程度の仲があったようなのだが、一体どういう関係なんだろうか・・・まだ、情報が足りないな」



妹紅「おう・・・桜貴、おかえり、討伐御苦労」

桜貴「ただいま戻りました」

妹紅「ちょっくら、伊吹も誘って、酒飲んでくる」

にとり「・・・?お母様はもう・・・」

桜貴「・・・! イツ花!!イツ花いるか!?当主様の容態が悪化した!ちょっと来てくれ!!」





oreshika_0755_20120823015044.jpeg
oreshika_0756_20120823015043.jpeg
oreshika_0757_20120823015043.jpeg
oreshika_0758_20120823015042.jpeg
oreshika_0759_20120823015041.jpeg
oreshika_0760_20120823015040.jpeg
oreshika_0761_20120823015127.jpeg
oreshika_0762.jpeg
oreshika_0763.jpeg
oreshika_0764.jpeg
oreshika_0765.jpeg
oreshika_0766.jpeg

妹紅(桜貴)「結局そのままぽっくり逝ってしまったか・・・これで、朱点討伐を経験したのも某だけになってしまったが・・・父上以降の当主様のご遺志である、あの悲しみを味わうのは某たちだけにするよう、頑張ろう・・・。」

1023・11

某の子供が来た。

名前はお燐とした。

お燐には拳法家になってもらった。

今月、お燐には某が指導をすることにし、討伐は白蓮に任せた。

oreshika_0769.jpeg
oreshika_0770.jpeg
oreshika_0771.jpeg
oreshika_0772_20120823015744.jpeg
oreshika_0780.jpeg
oreshika_0781.jpeg

1023・12

今月も某は指導、討伐は白蓮に任せた。

白蓮が言うには、親王鎮魂墓の地下奥深くに金色に輝く空間があったらしい。

そこで黄川人に会い、その先には鎮魂墓のなりたちの原因である当時の帝の弟の鬼となった存在があるそうだ。

白蓮がその話をしていたときに震えていたのは、きっと、禍々しい怨念を感じたのだろう。

無理せず引き返し、討伐隊が無事だったのが幸いだ。

白蓮が良い判断力を持っていて本当に良かった。

oreshika_0782.jpeg
oreshika_0783.jpeg
oreshika_0784_20120823015856.jpeg
oreshika_0788_20120823015855.jpeg
oreshika_0789_20120823015854.jpeg
oreshika_0790_20120823020207.jpeg
oreshika_0791_20120823020206.jpeg
oreshika_0792_20120823020206.jpeg
oreshika_0793_20120823020205.jpeg
oreshika_0794_20120823020204.jpeg
スポンサーサイト

テーマ : ゲームプレイ日記
ジャンル : ゲーム

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

ガングライオンってんだ

Author:ガングライオンってんだ
年齢:23歳(大学生)
性別:男
使用ギター:squier
尊敬する人:熱気バサラ(ここまで人に元気を与える人見た事ないよ)
尊敬する演奏者:GLAY・Mr.Children・karimono様・kurikinton fox様・いちに様・ゴシック姫様・FIRE BOMBER
尊敬する絵師:「するよの人」さん・漆さん・是乃(ぜの)さん・りおしさん・わきぴーさん・ポルリンさん・Q助さん・「東方四季家」の方々 です。

リンク
\射命丸/
Fate/Extra きせかえ七変化
キャスターさんんんんんんんんんんうおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
最新記事
FC2ブログランキング
参加中のランキングっす!

FC2Blog Ranking

blogram
blogram参加中!
blogram投票ボタン
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

検索フォーム
QRコード
QRコード
RSSリンクの表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。